京都屈指の桜スポット八幡の背割堤。
その正面に誕生したさくらであい館。先日、オープン当日に行ってきました!
淀川・木津川・宇治川の三川が合流する地点に建つさくらであい館。その傍にそびえ立つ展望塔。
当初、「道の駅のような施設ができるのかな?」と、地元枚方から期待を膨らませていた私。
今回は、地上25mの展望塔から見える景色や、館内のショップ、京阪石清水八幡宮駅からのアクセスまで、実際に歩いて分かったリアルな情報をご紹介します。
さくらであい館への行き方
枚方からは、京阪電車や車で非常にアクセスしやすい場所にあります。
- 京阪電車:石清水八幡宮駅で下車。徒歩約10分。木津川に架かる橋【御幸橋】を渡ったところにあります。
- 車:国道1号線から「御幸橋」を目指します。※桜のシーズンは周辺道路が非常に混雑するため注意が必要です。
| 施設名 | 淀川三川合流域 さくらであい館の詳細 |
|---|---|
| 住所 | 京都府八幡市八幡在応寺 |
| 電話番号 | 075-633-5120 |
| 開館時間 | 9:00~17:00 |
| 展望塔利用 | 9:00~16:30 |
| 休館日 | 12月29日~1月3日 |
| 公式サイト | さくらであい館 公式サイト |
さくらであい館の駐車場・駐輪場

駐輪場は桜であい館の裏側にあります
スペースナンバーが21まで振り分けられていましたので、恐らく21台まで止められるかと思います。駐車料金は無料です。
ただし、桜のシーズンは使用できないようですので、公式で情報を確認しておきましょう!

こちらは建物の横に設けられた駐輪場。
サイクルツーリング利用者のため、スポーツ自転車用のバイクラックも設置されていました。
さくらであい館の見どころと館内レポート

背割堤の正面に【三川合流域さくらであい館】があります。
施設の横には展望塔が立っています。

ここに到着したのが9時35分。
オープンは9時ですが、オープニングセレモニーということで、関係者以外は12時まで立ち入り禁止。

仕方がないので、本日、背割堤で催されていた淀川三川春フェスタで時間を潰すことに。
しばらくして時間は12時まえ。少し早いかなと思いつつ再び正面玄関へ。

ん?

「えーー!!」
既に多くの人が入ってる!
12時からじゃないのかよーー!
と、文句を言っても仕方がないので、このまま入館!

さくらであい館の見取り図
平屋建てになっており2階はありません。

一歩足を踏みいると、あちらこちらから漂ってくる新しいにおいと木の香り。

こちらはエントランス。

右手は【さくらSHOP】
こちらではパンやお寿司、お茶やソフトクリームなど、ちょっとした物が売られています。
地産地消をモットーに販売と書かれていましたが、それにしても、ちょっと物足りなさが否めません。しかも売場がちいさい。

左側の部屋は【情報発信スペース】となっています。


パンフレットが沢山置かれていましたので、欲しいものだけ頂いてきました。

お次は通路を右へ曲がりました。
広くない通路に、多くの人がひしめき合っています。

こちらは【イベント広場(淀)】
この日はjazzイベントが行われていました!

こちらは有料スペース。
【学習室(木津)(宇治)】【会議室(桂)】
となっていますので関係者以外は入れません。
以上がさくらであい館(管理棟)の施設内でした。
ちょっと拍子抜けでした。
実際周りに聞き耳をたてていると
『え、こんだけ?』
『なんもないやん』
と、がっかりしていた人が多く見受けられました。
わたしと同じ様に、みんなさんも道の駅のような施設をイメージしていたのかもしれませんね。
いよいよ さくらであい館展望塔へ!

いよいよ、楽しみにしていた展望塔。
興奮気味の息子を落ち着かせながら、さっそく上ってみよと思います。

展望塔に上るには利用料金が掛かります。
■大人(高校生以上)300円
■小人(6歳未満の幼児は無料)100円
※さくらまつり期間外は無料
利用時間は9:00~16:30(受付16:20まで)
展望塔の混雑は?
展望塔に上るにあたって、まず整理券をもらいます。
私たちが並んだときは全く混雑はなかったのですが、見終えたときには、かなり行列ができていました。
桜が満開になる頃には、相当混雑になると思いますので、開始直後すぐに並ぶようにした方がいいかもしれません。
また、整理券の配る場所は、あらかじめ聞いておいた方がいいかと思います。
(けっこう迷っていた人がいましたので)

エレベーターに乗り、地上25mうえを目指します。
およそ5、6秒後に到着。
エレベーターから出ると、前面ガラス張りとなっており、その先に展望が広がっていました。
エレベーターを中心に360°の展望が広がり、色んな風景が楽しめます。

こちらはエレベーターから出て、一番始めに見る景色。
正面に背割堤が見えることから、メインの眺望となります。
まだ寒々とした景色ではありますが、数日後には桜のトンネルへと変わり、幻想的な世界へと変わります。


説明板によるとこんな感じになります。
(見える範囲で)
写真では確認できませんが、宇治川の向こうには桂川が流れており、最終的に木津川、宇治川、桂川の川が合流し淀川という名称に変わります。
右側の天王山は、明智光秀と羽柴秀吉が戦った場所として有名な場所です
他の風景も見てみましょう!

さくらであい館の入口。

木津川の上に架かる橋は御幸橋。
向こうに行くと京阪八幡市駅があります。
見えている山は男山。
国宝の石清水八幡宮がある聖地です。

こちらは久御山方面。
手前に木津川に架かる赤い橋が見えます。
これは京阪電車の陸橋で、カメラを片手にやって来る人をよく見掛けます。

すーっと伸びた道は、淀・久御山方面に向かいます。交差するように上を走るのは京滋バイパス。

優雅に流れる宇治川。
少し見えにくいですが、向こう側には桂川が見えます。

左下に見える道は御幸橋。
道をまっすぐ向かうと(途中大きくカーブします)淀方面。左に行くと長岡京・大山崎へと向かいます。
ぐるりと一周を見終え思ったのは、背割堤以外は、ほとんど川と田んぼしか見えず、そのほとんどが似たような景色。少し刺激が足りませんでした。
とはいえ、今はまだ時期ではありません。背割りの桜が満開になるころには、美しい景色が目の前に広がり、たくさんの人を魅了することでしょう。
ところで、前面はガラス張りになっているですが、上部は吹き抜けとなっています。とくに寒い季節は防寒対策をしておきましょう。

帰りはエレベーターもしくは、階段からでも下りられます。自分たちは階段でおりて帰ったのですが、けっこう長く感じました。
余談ですが、下の階以降はガラスが張られていません。つまり、ガラスに反射することなくうまく撮影ができるということです。こだわる人は下の階で撮影するのもポイントかと思います。
もっと景色を楽しみたい人は、双眼鏡を持っていくことをおすすめします!
全て見終えた感想
上記にも書きましたように、さくらであい館が道の駅だったらいいなーって、勝手に期待していただけに、少し物足りなさ感はいなめませんでした。
今後、青空市場などをやって、特産品などの販売やイベントを大々的にやっていただきたいと期待しています!
どちらにしても、桜の満開の背割堤を展望塔から望む風景がどのように見えるのか、とても楽しみです。
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