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【五老スカイタワー】行き方と駐車場の場所!展望室から何が見えるのか徹底レビュー!

京都
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京都府は舞鶴市にある展望台、五老スカイタワーに行ってきました。

舞鶴市のほぼ中心に位置する五老スカイタワーは、五老岳山頂にそびえ立ち、その高さは50.5メートル。

展望室から見える景色は、言うまでもなく見晴らしはよく、舞鶴市内や舞鶴湾が一望できます。

この記事では
・五老スカイタワーへの行き方・所要時間・駐車場などについて詳しく紹介
・五老スカイタワーから何が見える?
・五老岳から見た夜景と雲海
について紹介します。

近くには、人気スポット舞鶴赤れんがパークがありますので、両方とも一緒にめぐるのがおすすめです!

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五老スカイタワーへの行き方・所要時間・詳細情報

ここでは、五老スカイタワーへの、詳しい行き方や駐車場の場所、施設の詳細情報などについて紹介します。

公共交通機関での行き方と所要時間

  • JR舞鶴線「西舞鶴駅」または「東舞鶴駅」から、タクシーを利用して約15分〜20分で山頂へ到着します(片道約2,000円〜2,500円が目安です)。
  • ※山頂まで直行する路線バスは運行されていないため、車がない場合はタクシーの利用が必要です。五老岳公園口までのバスはありますが、そこから徒歩1時間かかります。

車での行き方と所要時間

  • 舞鶴若狭自動車道「舞鶴西IC」から、国道27号線を経由して約20分。
  • または、「舞鶴東IC」から車で約20分。
  • 山脚の「五老トンネル」を出てすぐの分岐から山頂までは、約3kmの山道を7〜8分ほど上ります。山頂には約85台が駐車可能な無料の専用駐車場が完備されています。

見逃し注意!五老スカイタワーへの道並みと無料駐車場

今回は西舞鶴から東舞鶴方面へと車を走らせました。

五老スカイタワーに向かう途中、「五老トンネル」という所を通ります。

ここで少し注意なのですが、トンネルをくぐり抜けるとすぐに、五老岳公園(スカイタワー)へと向かう右折車線が現れます。

うっかりしていると、あっという間に見過ごしてしまう可能性が高いため、トンネルを出たらすぐに右側に意識を向けて運転してください。

右折し終えると山道に一変し、山頂までの約3キロメートルを、くねくねとした道をひた走ります。

7〜8分ほど車を走らせると、視界が開けて頂上に到着します!

五老スカイタワー・五老ヶ岳公園 施設詳細
住所 京都府舞鶴市上安小安小字暮谷237(五老ヶ岳公園内)
開館時間 【4月〜11月】平日 9:00〜19:00 / 土日祝 9:00〜21:00
【12月〜3月】全日 9:00〜17:00
※入館受付は閉館時間の30分前まで。
休館日 年中無休(※ただし、冬期に激しい積雪等がある場合は臨時休館となる事があります)
タワー入館料 大人(高校生以上):300円 / 小人(小・中学生):150円
※各種身体障害者手帳等をお持ちの方は半額となります。
駐車場 あり(約85台(うち3台がバス用)・完全無料

タワーに入る前から感動!六感で自然を満喫できる頂上広場

五老スカイタワーの頂上広場。下から展望台を見上げる
山頂にそびえ立つ五老スカイタワーは、タワー自体の高さが50.5メートル、海抜にしてなんと325メートルの高さにあります。

この数字を見ただけでも、どんな景色が見られるかワクワクしてきますね!

五老スカイタワーの駐車場の場所。開店前の状況
少し早い時間帯に到着したせいか、先客の車はまだありません(停まっている車は従業員の車と思われる)。

ちなみに駐車料金は無料

五老岳公園の全体マップ
(※出典∶五老スカイタワー公式HP)

五老岳の山頂一帯は「五老ヶ岳公園」としてきれいに整備されており、展望タワーだけでなく、子どもたちが遊べる遊具広場や、四季折々の美しい花々を楽しめる散策路もあります。

もし子供のいるご家庭なら、少し寄り道をしていっても、いいかもしれませんね!


今いるのは五老スカイタワー頂上広場です。

頂上広場に置かれる羅針盤のオブジェ
広場には、今どの方角を見ているのかがひと目でわかる「方位盤」が置かれていました。

頂上広場から見える景色


頂上広場から見える景色。

私たちのへたな写真(さらに曇っている)ではなかなか伝わらないだろうけど、目の前に広がる景色はただただ広大で美しかったです。

澄んだ朝の空気
山々に浮かぶ朝もや
複雑にいりくんだ地形の美しさ
体全部でさらには六感で、自然の息吹きを感じることができて
しばらくその場を動くことができませんでした。

が、やはりぐるりと360度見られる展望台からの眺めも気になって来ましたので、さっそくのぼってみることに!

ワンコイン以下で感動体験!五老スカイタワー展望室へ

期待に胸を膨らませて、いよいよタワーの内部へ入ってみましょう!

五老スカイタワーの規模と営業時間が示される説明板
地上28.2メートルの位置にある展望室へは、大人(高校生以上)300円、子ども(小・中学生)150円という、ワンコイン以下のお手頃な入館料で上がることができます(※写真は当時のものなので料金が異なります)。

五老スカイタワー内にある飲食店
(※出典∶五老スカイタワー公式HP)

ちなみにタワー内には、美しい舞鶴湾の景色を窓越しに眺めながら美味しい食事やスイーツを楽しめる「GORO SKY CAFE nanako(ゴロウ スカイ カフェ ナナコ)」(※旧店名:カフェ・ティーラ)というお洒落なカフェレストランが併設されています。

ここで名物の「カレー(護衛艦みょうこうビーフカレーなど)」が食べられる!と事前に楽しみにしていたのですが、あいにく今回は開店前の時間帯だったため、泣く泣く断念……。

「素晴らしい景色を眺めながらのランチやお茶はどんなに最高だっただろうなぁ」と後ろ髪を引かれつつ、エレベーターで一気に展望室へと向かいました。

展望室内の写真を撮りそびれてしまったのですが、室内はそこまで広々とした空間ではありませんでした。

しかし、全面ガラス張りの窓から外を見渡した瞬間、その不満は一瞬で消え去ります。

抜群という言葉すら生ぬるいほどの、圧倒的な360度の大パノラマビューが広がっていました!

それでは、ここから見える東西南北の舞鶴の絶景をご紹介します。

巨大な埠頭は「舞鶴国際埠頭(別名:みずなぎ埠頭)」
正面の海の真ん中にドーンと浮かぶ巨大な埠頭は「舞鶴国際埠頭(別名:みずなぎ埠頭)」です。

舞鶴港は京阪神地域における日本海側唯一の国際貿易港であり、物流の最も重要な拠点港として日々大きな船が行き交っています。

西側の眺望。舞鶴公園(田辺城跡)や西舞鶴駅が見える
こちらは西側の眺望。舞鶴公園(田辺城跡)や西舞鶴駅がある、城下町の風情を残す街並みが広がっています。

東側の眺望。舞鶴市役所や、赤れんがパーク、さらに歴史深く涙なしには語れない「舞鶴引揚記念館」などがの見える東舞鶴方面
そしてこちらが東側の眺望。舞鶴市役所や、赤れんがパーク、舞鶴引揚記念館などがある東舞鶴方面です。

五老スカイタワーから見える舞鶴湾
最後に、美しく入り組んだ見事なリアス式海岸の舞鶴湾と、そのはるか彼方に連なる丹後半島です。

やはり写真ではスケール感が収まりきらないのが惜しいですが、リアルに体感するこの景色は本当に圧巻の一言。

複雑な海と山の輪郭がくっきりと立体的に目に飛び込んできて、まるで巨大なジオラマを手の平で包み込んでいるかのような贅沢な感覚を味わえます。

壮大な大自然の美しさに、思わず「わぁ……」と、息を呑むような静かな感動の声を漏らします。

「この美しい海や山の形は、きっと何百年、何千年前の大昔から変わらずにここにあるんだろうな……」と思うと、なんだかもの凄く感慨深いものがありますよね。

実はこの五老スカイタワーからの眺望、ネットや噂ではよく「近畿百景第1位って自称じゃないの?」なんて言われることがあるのですが、少し調べてみました。

近畿百景(きんきひゃっけい)は、郵政省近畿郵政局が1985年(昭和60年)7月10日から9月10日までの2か月間実施した、公募による観光地選定事業。一般市民によるハガキでの投票で、約130万票(1,297,498)の応募があり、その票数に基づいて決定された。

最多となる56,776票を集めた「五老ヶ岳からの舞鶴湾」が1位に選出された。2位の兵庫県辰鼓楼との差は、10,295票だった。
引用先∶Wikipedia(近畿百景)

誇張でも自称でもなく、たくさんの人々を魅了した本物の日本一の景色というわけですね。

まだ埠頭や近代的な街並みが一切なかったはるか昔、この地に生きた先人たちも、もしかしたらこの五老岳の頂に登り、今と変わらない美しい舞鶴湾を眺めて同じように感動していたのかもしれません。

五老岳から見た夜景と雲海

五老岳が魅せる絶景は、朝や昼だけにとどまりません。私たちが普段見落としがちな「夕方」から「夜」への時間帯こそ、この場所は真価を発揮します。そこには、思わず吸い込まれそうになるほど美しい世界が広がっています。

五老岳は知る人ぞ知る雲海のスポットで、下記の動画ではその瞬間を撮影されています。

流石、近畿百景に選ばれることだけはありますね!動画を見たら、もう一度行きたくなってきました!

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終わりに

今回は、近畿百景第1位の名に恥じない最高の絶景に出会える、舞鶴の「五老スカイタワー」をご紹介しました。

昼間の大自然の広大さはもちろんですが、週末の夜間(4月〜11月の土日祝)は夜21時まで開館しているため、ここから見下ろす舞鶴の夜景や、港の明かりが水面にきらめく景色もデートスポットとしてもの凄く人気がありそう。

今回は朝一番の訪問だったので夜景は見られませんでしたが、あの広大なパノラマが今度は宝石を散りばめたような夜景に変わるのだと思うと、見逃した悔しさがふつふつと湧いてきます(笑)!

「次に舞鶴へ来るときは、絶対に夕方から夜にかけての時間帯を狙って、家族みんなで感動の声を上げながらロマンチックな夜景を眺めるぞ!」と心に固く誓いました。もちろん、その時は併設のカフェで念願のカレーもリベンジする予定です!

皆さんも舞鶴方面へお出かけの際は、遠くの島々や美しい街並みを隅々までくっきり楽しめるように、お気に入りの双眼鏡やカメラをカバンにしっかりと忍ばせて、この極上のパノラマ絶景を体験しに足を運んでみてください!

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