大阪府は交野市にある大阪府民の森 ほしだ園地に行ってきました。
数ある大阪の秋の紅葉スポットとして有名な場所で、毎年多くの人が訪れます。
その中でも、星のブランコから眺める360°ビューの、赤やオレンジに染まる山々の紅葉がとても圧巻だと話題をよんでいます。
そんな一度は見てみたい星のブランコの紅葉。今回は
・星のブランコへの行き方
・最寄り駅、京阪私市駅からの所要時間
・星のブランコのあるほしだ園地とはどんなところ?
・星のブランコへは子連れでも行けるのか?
について紹介してみたいと思いす!
※今回同行する子供は男の子4歳です。
※今回この記事では、星のブランコへ向かう道中、途中において土砂崩れの為、ルートを少し迂回していますが、行き方としてほぼ変わりません。
星の園地の星のブランコへの行き方と、所要時間。および駐車場について

この記事では下記の通りのルートで星のブランコを目指しました
1,京阪私市駅
↓
2,星の里いわふね
↓
3,ほしだ園地ピトンの小屋
↓
4,星のブランコ
星のブランコへのアクセス方法と所要時間
3通りの行き方
【徒歩の場合】
1,京阪電車交野線「私市」駅下車、ハイキングコース(生駒縦走、かわぞいの道)をピトンの小屋まで徒歩約40分。
星のブランコへはピトンの小屋からぼうけんの路(急な階段の路)を経て約15分。その後、緩やかな管理道を更に約5分。合わせて約60分前後。
※アクセス的には私市駅の方がおすすめです。2,JR学研都市線「星田」駅下車。
星田妙見宮を経てほしだ園地に入るまで徒歩約70分。
【バスの場合】
おりひめバス 交野市駅南星台循環ルート に乗車し「南星台」で下車、星のブランコまで徒歩40分です。
詳しくはこちら→おりひめバスの運行について(PDFファイルが開きます)経路や時刻表についてはこちら→交野市公式ホームページ
【自家用車</font >】は下記で説明します
ほしだ園地の駐車場と場所

(出典:Googleストリートビュー)
駐車場は【ほしだ園地の入口】にあります。私市駅から国道168号線を奈良生駒方面に向かうと上記の場所が見えてきます。※混雑時は右折進入は禁止です。
【駐車時間】
24時間(※星のブランコ(吊り橋)は16時30分で閉鎖します)
【駐車料金】
1時間毎 200円
普通車が88台止められるようです
土日は大変混雑し駐車できない場合がありますので注意が必要です。
ちなみにこちらで、ほしだ園地の駐車場入口の状況をライブカメラで確認できます→ほしだ園地駐車場ライブカメラ
星のブランコまでの所要時間
上記にもふれましたが、私市駅からピトンの小屋までの所要時間は徒歩で約40分。
ピトンの小屋(階段道)から星のブランコへは2ルートあり
・ぼうけんの路ルートの場合だと20分(管理道含む)で到着します。
・ほしだ園地管理道(緩やか)ルートの場合30分ほどで到着します。
※階段道(ぼうけんの路)よりは緩やかですが、舗装されていないデコボコ道を含みますので車椅子やベビーカーでの利用は難しいです。なお、ベビーカーでお越しの場合、ピトンの小屋案内所でお預かりすることは可能です。お気軽にスタッフにお声かけください。
(引用先∶ほしだ園地公式HP)
まとめると、京阪私市駅から徒歩で星のブランコまでは、およそ1時間ほどかかり、子連れの場合だとプラス30分前後は掛かるかと思います。
まずは私市駅からほしだ園地のピトンの小屋を目指す

今回、星のブランコへは京阪私市駅からのスタートです。徒歩でおよそ60分ほど。

駅からまっすぐすすみ、突き当たりを右へ曲り国道168号線へ向かいます。

国道168号線を左に奈良生駒方面に向かいます。

しばらくすると【いわふね自然の森スポーツセンター(星の里いわふね)】という公共施設に出てきました。
ここではスポーツ・研修施設があったり、バーベキューなどができる万能な施設です。
>>星の里いわふね

その中の道を川沿いに歩いて行きます。
※国道の方は、歩道が超狭く危険なので、星の里いわふね側の川沿いを歩いていくほうが良いです。

星の里いわふねに、宿泊ロッジがあるようですね。

川沿いにあるハイキングコースを歩いてい来ます。ちなみこちらの川は天野川といい、川遊びも出来ます↓
>>【星の里いわふね】天野川で川遊び!ハグロトンボが舞う透き通った隠れ清流スポット!


お盆の時に降った雨のせいでしょうか?
このようにコースが破損しており迂回コースを通ります

こんな感じに

森林の中にあるダム?

決して平坦の道ばかりではありません(^_^;)
運動不足の私にはちょっとこたえます(笑)

ハイキングコースは途切れ、一旦国道に出ます。

少し歩くと再びハイキングコースへと戻ります。赤い木のゲートが目印(現在は色が剥げてます)、ここからいよいよ星のブランコがある【ほしだ園地】へと入って行きます。
私市の駅からここまでに要した時間は、だいたい40分(子連れ)でした。なかなかの散歩コースです。
ここからピトンの小屋まではおよそ12分〜20分(大人の足で)くらいです。
微妙な距離感なので、歩くのが苦手という人は、バスか自家用車で来るのがベストかもしれません。

天野川沿いは、とても自然豊か
川の流れる音に紅葉
楽しく歩けます
息子(4歳)も豊かな自然に
「きれいなー」
を連発してました(>▽<

途中、木で星の形につくられたオブジェがあり、とっても素敵。

地上から約10mの木製歩道橋が200mほど続いていて気持ち良い。

木製歩道橋も終わりにさしかかったところに突如あらわれた崖。
この崖は哮ヶ峰(たけるがみね)といって実は大変歴史深い場所なのです。
【千と千尋の神隠し】のハクのモデルにもなったといわれている
ニギハヤノミコトが、天磐樟船に乗ってここに天降ったという神話に満ちた山なのです。
高さ186m、断崖絶壁となって今も残っています。
近くには 、ニギハヤヒが降臨したといわれている磐船神社もあります。
この辺りは自然豊かでとても神聖な場所なのです。
>>磐船神社公式HP
休憩ポイント【ピトンの小屋】横には高さ16mのクライミングウォール
さらに少し進むと、案内所であるピトンの小屋につきました。


中は木の温もりが伝わるとても気持ちいい休憩所になっています。
ここほしだ園地は、食べ物を買えるようなお店はありません。なので私達はここで持ち込んだ昼食を簡単にすませました。

奥にはミニクライミングがあり、息子が挑戦!
頑張ってるように見えますが、2段目が限界のようです(^-^;

ピトンの小屋の前には本格的クライミングウォールがあります。
高さは16メートル!なかなか本格的なロッククライミングです。初心者を対象とした体験講習会もやっているようですよ!
詳しくはこちら
>>ほしだの森クライミング・講習会
真っ赤な紅葉!星のブランコから見た景色が絶景すぎ!!
軽く休憩をとったら、いよいよ星のブランコを目指して再び出発です!

見事に色付いたもみじなどを楽しみながら登って行きます。
山には色んなコースがあり、私達は、ぼうけんの路という少しキツイ山道を選択しました。

私が息を切らしながら階段を登っているのを尻目に、息子はピョンピョンと跳ねながら駆け登っていく。
険しい階段や山道を見ると血がさわぐのか
「やまー!」と叫びながら
一番先頭に立って、すたこら登っていきます。
すれ違う年配の方々に
「小さいのに凄いねー♪」
といっぱい褒められて嬉しそうです(笑)

路がひらけてきました、星のブランコはすぐ目の前です!!
そして
どーーーんと現れた!

うわー
と思わず声が出てしまいます。
この吊り橋こそが【星のブランコ】です。
地上50m、長さ280mの規模。
木床板の人道吊り橋では日本で最大級を誇り、日本の橋100撰にも選ばれております。


すーっと伸びる吊り橋の1本道。
さぁ渡ってみますよー!

足元はこんな感じ
木と木の間にすこし隙間があり、そこから下の谷底が見えますが、しっかりとしたつくりなので、全く怖くはありません。
息子も全く怖がってません
気持ちよさそうです(´▽`)

スーッと伸びた橋。爽快です!

吊り橋を渡ることも楽しいですが、さらにこの紅葉です!

グラデーションの美しさ
どこまでも広がる空
ブラボーです(>▽<) 横にいた3人組の女の方は 「気持ちいいわー 大好き!って、ただただ叫びたい!」 とずーっと言っておられました(^人^) 壮大な自然を目の前にして 気持ちが解放されます。

この吊り橋を渡って、さらに山を登ると
展望台があります。
そこからみる景色も素晴らしいそうですが息子が疲れてきたので、残念ながら断念⋯⋯。

帰りに
【ヤッホーポイント】
なるものを見つけました
私達は恥ずかしくてやってませんが
どれくらいこだまするのでしょかね
終わりに

帰るころになって太陽が傾いてきました。陽の光りがあたると、さらに紅葉が輝きを増します。
星のブランコへは、4才の子供でもヒョイヒョイと歩いていけるほどですので、決して難しいハイキングコースではないとおもいますので初心者の方でも安心だと思います。
交野市が誇る錦秋スポット。
枚方・交野市民はもちろん他府県の方も
1度は見ておきたい超絶風景です!
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