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【永源寺温泉 八風の湯】平日夜が断然お得!ナイトプラン体験・食事処の感想&アクセスまとめ

近畿

今回私たちが訪れたのは、鈴鹿山脈の美しい大自然に囲まれた日帰り温泉施設【永源寺温泉 八風の湯(はっぷうのゆ)】です。

実はこの温泉、普通に入るだけでも最高なのですが、平日のある時間帯を狙っていくと信じられないほど格安になるプランが存在することをご存知でしょうか?

今回は、あえて17時が過ぎるのを待って潜入した「お得すぎるナイトプラン」の全貌、露天風呂から望む絶景、そして期待を遥かに超えて美味しかったお食事処「山水」でのグルメレポートをお届けします!

詳しい行き方や滞在時間の目安、駐車場の情報も網羅しましたので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

【観光ガイド】八風の湯へのアクセス・駐車場・所要時間の目安

八風の湯へ足を運ぶ前に知っておきたい、アクセス方法や滞在時間の目安をまとめました。

お店への行き方・アクセス


周辺には紅葉の名所として名高い「永源寺」があり、豊かな自然に囲まれたロケーションです。少し駅からは離れているため、車でのアクセスか、無料送迎バスの利用が便利です。

  • 車でのアクセス:名神高速道路「八日市IC」より国道421号線を永源寺方面へ約12分。
  • 公共交通機関(バス):近江鉄道「八日市駅」下車 ➔ 近江鉄道バス(御園線)に約25分乗車、➔「高野」バス停下車から徒歩約5分。
  • 無料送迎バス:JR琵琶湖線「近近江八幡駅」のイオン側タクシー乗り場付近、無料シャトルバス(所要時間約45分)が運行されています。

駐車場の情報

普通車128台、障害者用3台が停められる非常に広々とした無料駐車場を完備しています。

滞在・見学の所要時間

  • 日帰り入浴の目安:約2時間〜4時間
  • 温泉に浸かって、美味しいご飯を食べ、リラクゼーションルームで漫画を読みながらうたた寝……と満喫するなら、最低でも3時間は時間を確保しておくのがおすすめです!

あえて17時まで待った理由はこれ!風情あふれる夏の夕暮れ散歩

八風の湯の駐車場

現地に到着し、お店はすでに営業しているのですが、私たちは“あるお目当てのプラン”を利用するために、17時が過ぎるのを待つことにしました。

せっかくなので、館内に入る前に周囲ののどかで自然豊かなロケーションを少し散歩してみることに。

八風の湯の横には愛知川が流れる

八風の湯のすぐ脇には、滋賀県の名川「愛知川(えちがわ)」が悠々と流れています。

この川は、目の前にそびえる鈴鹿山脈の御池岳(1,247m)から琵琶湖へと下っていく川です。

三重・滋賀・岐阜にまたがる鈴鹿山脈は、別名「北勢アルプス」とも呼ばれ、多くのハイカーに愛されています。

実は、この素晴らしいリバービューと山々の大パノラマを、これから入る八風の湯の露天風呂からそのまま眺めることができるんです。なんという贅沢!
(※この日は台風が去った翌日だったため、川はかなりの濁流となっていました。)

しばらく大自然の息吹を感じていると、どこからか「カナカナカナ……」とヒグラシの鳴き声が聞こえてきました。

ゆっくりと流れる夏の夕暮れの時間。なんだかまだ家に帰りたくないような、ちょっぴり寂しい気持ちに包まれます。

平日17時以降が神すぎる!「ナイトプラン」で驚きの割引額に

八風の湯の入口
時計が17時を回ったところで、気持ちを切り替えていざ館内の受付へ!

通常であれば、大人の平日入館料(タオル・バスタオル・館内着のレンタル付き)を支払ってそのままお風呂へ向かうシステムです。

しかし、17時以降に入館した私たちは、お目当ての【ナイトプラン】が適用されます!

八風の湯のナイトプランがお得
(出典:八風の湯 ナイトプラン(※PDFファイルが開きます)

ナイトプランとは、平日の17時以降に入館すると、「入館料(入浴料込み)」と「お食事処でのご飯代」がセットになるという、驚くほどお得な限定プランのこと!

私たちは、いくつかあるメニューの中から「おてがるプラン」をチョイスしました。

すると、家族3人分の合計金額がとんでもないことになったのです……!

通常料金(入館料+食事別) ナイトプラン(おてがるプラン)
7,920円 5,940円
なんと、ナイトプランの方が【1,980円】もお得に!!

どうですか?めちゃくちゃお得じゃないですか!?

平日に足を運べるなら、絶対にこのプランを利用しない手はありません!浮いたお金をお土産代や次の旅の資金に回せると思うと、嬉しさが倍増しますよね。

まるで温泉テーマパーク!充実の館内施設

八風の湯の館内案内図
(出典:八風の湯 施設案内

八風の湯は、ただお風呂に入るだけではもったいないほど施設が充実しています。

【館内施設一覧】

  • 天然温泉(内湯・露天)
  • お食事処「山水」
  • 本格岩盤浴(予約制)
  • ボディケア・マッサージ / 韓国式あかすり
  • リラクゼーションルーム(テレビ付きリクライニングチェア)
  • カラオケルーム / 図書コーナー
  • お土産売店 / 宿泊施設(宿泊専用の棟があります)

これだけ揃っていれば、日帰りと言わず丸1日中ここでダラダラと贅沢な時間を過ごすこともできちゃいます。

お肌スベスベ!鈴鹿の山々を望む贅沢な温泉体験


お風呂の種類も、内湯、露天風呂をはじめ、つぼ湯、寝ころびの湯、座り湯、サウナ(ドライ&塩サウナ)、さらには体に嬉しい薬草風呂までバリエーション豊か。

八風の湯の温泉の分
(出典:八風の湯

気になる温泉の泉質について、公式ホームページにはこのように紹介されています。

泉質は別名「美肌の湯」といわれる単純温泉です。
微弱黄、微弱水素臭・微塩味で刺激が少ないので、お子様からご年配の方まで入浴していただきやすくなっております。
入浴後、お肌のスベスベを実感していただけます。
【引用先】➔ 永源寺温泉 八風の湯 温泉

八風の湯の露天風呂
(出典:八風の湯

数あるお風呂のなかで、私が個人的にダントツで感動したのはやっぱり「露天風呂」です!

なんと言ってもロケーションが風光明媚のひとこと。目の前に愛知川と鈴鹿山脈の大自然がダイナミックに広がっていて、開放感がすさまじいです。

夜になると景色自体は見えなくなりますが、代わりに耳をすませば川の流れる豪快な音や心地よい虫の声が響き渡ります。
まさに都会のスーパー銭湯では絶対に味わえない、大自然一体型の癒やし。

ちなみに嫁さんは、じっくり温まれる「薬草風呂」が一番のお気に入りだったそうです。

【食事処 山水】期待を裏切る美味さ!こだわりメニューをガッツリ実食

八風の湯のお食事処
温泉から上がり、旅の疲れがすっかり吹き飛んだところで、次はお待ちかねのディナータイム!

お食事処「山水」には座敷あり
お食事処「山水」の店内は、広々としたテーブル席と座敷席が用意されています。

お食事処から外の風景が見え、愛知川が見える
大きな窓からは愛知川が見え、とても風情があります。最高にいい雰囲気!

お食事処山水のメニュー表


メニューを開いてみると、定食から麺類、一品ものの酒の肴、甘味まで想像以上に種類が豊富。

温玉入りサラダラーメンセットを注文
私は今月のおすすめメニューになっていた「温玉入りサラダラーメンセット」を注文しました。

サラダラーメンとありますが、いわゆる具沢山の冷やし中華のような一品。ゴマドレッシングと中華タレの2種類が付いてきて、さらにご飯と一口餃子までセットになったボリューム満点のメニューです。


お皿の上には、色鮮やかなシャキシャキ野菜と、ぷるんとした温泉卵が贅沢に盛り付けられています。


まずは王道の中華ダレをしっかりと回しかけて、いざ実食!

う、うまい!!!

タレのさっぱりとした旨味と心地よい酸味が絶妙に麺に絡んで、これは箸が止まりません!

正直なところ(失礼ながら)、こういう温浴施設の中のご飯ってそこまで味に期待していなかったんです(笑)。ところが、その予想を良い意味で裏切る本格的なクオリティ!

ここで、まだ使っていなかったもう一つの「ゴマドレッシング」を、思い切って上からドバッと追加投入してみました!すると……

え!?ちょっと待って、最強やんこれ!!

中華ダレのさっぱりした酸味に、ゴマドレの濃厚なコクとまろやかな甘みが奇跡のフュージョン!

「こんな食べ方、アリなのかな?」と自分の味覚を疑いつつも、温泉卵のまろやかさも相まって、めちゃくちゃ美味しく進化しました。箸が止まりません!


セットの一口餃子は皮がパリッと香ばしく、中の餡もジューシー。なぜか冷たいラーメンと抜群の相性でした。

お食事処山水で岩魚(イワナ)釜飯を注文

こちらは妻が注文した「岩魚(イワナ)釜飯」(900円 ※訪問時価格)。お味噌汁と香の物が付いています。

生米からじっくり炊き上げるため、提供までに15〜20分ほどかかります。


お風呂上がりのペコペコなお腹をなだめつつ我慢強く待ち、いざ蓋をオープン!

中からはふっくらと見事に炊き上がったご飯と、綺麗な水玉模様の岩魚が顔を覗かせます。

全体を優しく混ぜ込んで口に運ぶと、絶妙な塩加減と上品な出汁の香りが広がって最高に美味しい!

岩魚の身は骨まで柔らかく仕上げられているので、全く骨を気にせずパクパク食べられます。こちらも想像以上の本格派の味に大満足でした。

山水で豚骨しょうゆラーメンを注文
こちらは息子がチョイスした定番の「豚骨しょうゆラーメン」(780円 ※訪問時価格)

人気の八風コロッケも注文
そして、気になって追加したご当地グルメ「八風コロッケ」(190円 ※訪問時価格)


なんとこれ、珍しい「岩魚の身」が入った特性コロッケなんです!(お持ち帰りも可能とのこと)。

食べてみると、まるでお魚のツナのような風味としっとり感があり、新感覚の美味しさでした。

食後は地獄(?)のご褒美。快適すぎるリラクゼーションルームで爆睡

八風の湯のリラクゼーションスペース「いっぷくの間」
お腹もパンパンに満たされたところで、帰る前に少し休憩しようとリラクゼーションスペース「いっぷくの間」へ。

ここにはテレビ付きの豪華なリクライニングチェアが約75台もズラリと並んでおり、誰でも自由に利用できます。

さらに隣には「図書楽房」があり、ギッシリ詰まった漫画や雑誌、新聞などをこのチェアに持ち込んで読めるという、本好きにはたまらない天国のような環境。

ちょっとだけ休憩して帰るつもりが、お風呂の癒やしとお腹いっぱいのダブルパンチで、あまりの気持ちよさにシートに体を預けた瞬間に爆睡(笑)。

完全に骨抜きにされ、「もう、マジでこのまま帰りたくない……」という状態に。

実はこの八風の湯にはすぐ隣にとても綺麗な宿泊施設が併設されているので、次に来るときは絶対に泊まりで来ようと心に誓いました。

八風の湯 宿泊施設をチェック
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終わりに

家族全員が文句なしで「最高!」と太鼓判を押した、永源寺温泉 八風の湯。

大自然に囲まれた素晴らしいロケーション、疲れを芯から流してくれる最高の露天風呂、クオリティの高い美味しいご飯、そして帰れなくなるほど快適なリラクゼーションルームと、どこをとっても大満足のクオリティでした。

施設のすぐ目の前には紅葉名所の「永源寺」があり、少し車を走らせれば「湖東三山(百済寺・西明寺・金剛輪寺)」へもアクセスできるという、東近江観光の拠点としても最強の立地です。

滋賀の東近江エリアへドライブや観光にお出かけの際は、ぜひ平日の夕方を狙って、超お得で贅沢な「ナイトプラン」を体験してみてください!

永源寺温泉 八風の湯 施設詳細
住所 滋賀県東近江市永源寺高野町352
定休日 年中無休(場合によりメンテナンス休業あり)
営業時間 午前10時30分~午後10時(最終受付午後9時)
入館料(通常) 大人(中学生以上):平日 1,300円 / 土日祝 1,700円
子供(小学生以下):平日 700円 / 土日祝 800円
幼児(3歳未満):平日 200円 / 土日祝 200円
岩盤浴(25分・予約制):入館料に含まれる
※入館料にはタオル・バスタオル・館内着のレンタル料を含みます(幼児除く)。再入浴可。
駐車場 あり(普通車 128台 / 障害者用 3台)※無料
アクセス(車) 名神高速道路「八日市IC」より国道421号線経由で約12分
アクセス(公共) ① 近江鉄道「八日市駅」から近江鉄道バスで約25分、「高野」バス停下車、徒歩約5分
② JR琵琶湖線「近江八幡駅」イオン側タクシー乗り場付近より無料送迎バスで約40分
ホームページ 永源寺温泉 八風の湯 公式サイト

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